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AZUReLY BLUE SIDeのブログ。基本的に雑多。
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9時間9人9の扉というゲームを買いました。

チュンソフトが開発している「脱出×サスペンス」ゲームです。

謎の男「ゼロ」によって沈み行く船に閉じ込められた9人。ゼロが仕掛ける「ノナリーゲーム」に勝ち抜き、脱出を目指します。残り時間は9時間……。

キャラデザインに西村キヌ。そしてシナリオとディレクションにあのEver17でおなじみの打越鋼太郎!という実に僕好みのゲームですw

とりあえず、二週クリアしました。一週目は棺エンド? 二周目はバッドエンドでした。

脱出ゲームの要素も含んでいますが、脱出自体はそれほど難しくはありません。今のところは。むしろ二周目普通にバッドエンドに行ったのが気になります。何が悪かったんだ……。

ストーリーとかはやはり打越さんらしいです。最後にどのような展開がまっているか、今から楽しみです。

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バンプレスト 2009-03-20

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スパロボ最新作。就活中にぽちぽちやってました。

スパロボの携帯作は良作が多いため、今回も期待していましたが……。

うーん、微妙。ですねぇ。

参戦作品は素晴らしいんですが、料理の仕方を間違えた気がします。どうもわくわくしない。

特に主人公。結構スパロボの主人公って好きなキャラが多いんですが、今回は珍しく好きになれませんでした……。とにかく鬱陶しいし、前半弱いし、かっこよくないし。

難易度はぼちぼち、戦闘はよく動くって感じだったんで、本当にもったいない……。

次に期待しましょう!

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スーパーロボット大戦Z、クリアしました。

以下、感想。

■クリア状況

セツコ編GOODエンド。

SRポイント54 難易度:HARD

■難易度

ちょうどいい感じ。SRポイントを全部取ろうと思ったら、結構辛いかもしれない。中盤はシビアなタイミングで増援が来たりしますし。

後半はボス級の敵がうじゃうじゃいるので、若干だるかった。


■ストーリー

時空振動弾のおかげでいつもよりは世界観に違和感はなかった。けれど、ぐちゃぐちゃしすぎていて、ちょっと?な部分も。

世界観からオリジナル'Sの設定が浮きすぎていて、今回わざわざこんな風に世界崩壊させた意味があったのかなーっと。

時空振動弾とオリジンローが関係でもしているんだろうな。そもそも元の世界に時空振動弾があること自体が意味不明だし。

次回作で4人くらいかな? 何がかはやった人なら分かると思いますw

味方2人と敵2人みたいな。

あとアサキムさん……。次回作でも主人公にはならないんだろうなw

選んだ主人公でルートが結構変わってしまうので、下手すると手元にお気に入りの作品のキャラがまったくいないということもありえたんですが、これは一長一短だなぁ。

ルート変わるのはいいんですが、思い入れないキャラしか居ない状況は勘弁して欲しいですね。


■システム

フォーメーション制は結構面白かった。もう少し改良の余地はあると思いますけど。

セーブ、ロード周りは快適でした。

バザーが隠し要素っていうのもよかったですね。新しくて。


■総評

参戦作品は今まででもトップクラスに好きだったし、難易度的にも結構良かったのですが、なんだかんだで結局良くも悪くもスパロボでしたw

なので参戦作品が肌にあえば買ってもいいと思います。

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関西でも昨日、「クラナド」が始まりました。

「クラナド」はゲームはやっていないのですが、やはり評判を見ているとやったほうがいい様子。

しかし、「クラナド」が「AIR」を超えられているのかどうか……というところになると、どうも疑問符がつきます。レビューとかでは、KEY最高傑作と言われてはいるのですが。

というのも、僕が「AIR」に感じたのは純粋な感動ではなかったからです。「AIR」はとんでもないゲームで、そのとんでもないゲームを作った麻枝准という作家も、とんでもないと思っています。本当にとんでもないんですよ!

そのとんでもなさを言葉には出来ないんですが、とにかく、とんでもない「AIR」を超えるのには、もっととんでもない作品である必要があります。それは物語の構造的に。

そのとんでもなさを「クラナド」は持っているのかなぁと。

アニメはこれからも視聴していく予定ですが、ゲームもやりたいです。











そんな時間……ないけれど。

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