祈りよりも運命よりも、経験を束ねて。

最近のお話なのですが、どうも他人と喋っていて「ズレ」を感じることがあります。

うまく言葉で言い表せられないのですが、しっくり来ないというか。気持ち悪いというか。

もちろん人間ですから、波長が合う・合わないは当然あります。僕とその人の波長が合わないというだけなんでしょう。

ただ、どうもそれが頻繁に起こる気がして……。喋っていて「あれ？」と思うことが。僕が思ってるってことは、向こうも思っているんでしょうね。

基本的に気にしぃなので、そういうの嫌なんです。僕が「あれ？」って思うのはいいんですが、僕と喋っていて相手が「あれ？」って思ってるんじゃないか……と考えると、喋ることそのものが申し訳なくなってきます。

僕が絡みにくいとか、そーゆーのもあると思うのですが（笑）

やっぱり人間として生きていく以上、コミュニケートは必須ですし、そういう相手に嫌な思いをさせたりっていうのは出来るだけなくしたいですしね。

勉強するしかないんでしょうねぇ。








そんなことをニチアサを見ながら考えてました。

仮面ライダーもシンケンもプリキュアも面白いじゃないか……！

武道館。

2010年1月23日に開催されるKOTOKO LIVE IN BUDOKAN2010の応援バナーを←に設置しました！

是非是非、KOTOKOさんのライブにみんなで参加しましょう！

あと、12月26日にえい子先生、カオリン、IKUさんのライブが下北沢で行われるようです。
http://www.gar-den.in/schedule/?m=20091226

是非行きたかったのですが、流石に日程が……。今回は見送りです……。

【書籍感想】数学ガール-フェルマーの最終定理- / 結城 浩

数学ガール/フェルマーの最終定理 ソフトバンククリエイティブ 2008-07-30 by G-Tools

「数学ガール」の続編です。今回はフェルマーの最終定理を主題にしています。相変わらずの数学萌え本です。

今回は前回の登場人物に加え、「ユーリ」という従妹の中学生が出てきます。中学生、ということで、より数学が苦手な方の立場からでも数学の内容を楽しめることができます。

素数から始まり、ピタゴラスの定理、背理法、群、オイラーの公式など、フェルマーの最終定理を理解するのに必要な数学が順を追って説明されます。この流れがまず上手かった。

内容も、相変わらず良かったです。言葉の説明だけで終わらず、きちんと数式で計算されます。いかに数学という学問が面白く、魅力的であるかが分かります。

フェルマーの最終定理に関しては、だいぶ概略しか説明されていないと思いますが、それでもなんとなく分かった気がしました。本当になんとなくですが。

是非、数学に抵抗がある人に読んでもらいたいですね。

最新巻、「ゲーデルの不確定性原理」も楽しみです。

でぃせんばー！

12　月　が　あ　ら　わ　れ　た。

くそ、伝説の勇者は！？　12月を撃退してくれる伝説の勇者はどこにいらっしゃるのだ！？

Twitter。

2ヶ月前からTwitterをはじめています。

というか、元々二年前からやっていたのですが、どちらかというと身内専用でして。あんまり身内にオタの話や小説を書いているという話をしたくなかったので、2ヶ月前に新しくオタ丸出しのアカウントを取得しました。

Twitter: http://twitter.com/KOU_azurely

よろしければフォローお願いします！　一日だいたい50～100件くらい呟いています。

また、そのブログパーツで本ブログの左上についったーの呟きを表示させるようにしました。ちょっと重たいのが難点ですね。

もう少しいいブログパーツを探したいと思います。ぶっちゃけ余裕があれば自作してもいいんですけどね！