朝はまだ微妙に寒い。

ゲームやってて、勉強会の資料作ってたらこんな時間で（ｒｙ

ちなみにAM6:43です。早起きした訳ではありません。寝てません。

眠いー。おなか減ったー。

人間の三大欲求のうち、二つが限界だと何だか頭がおかしくなりますね。

ちなみに僕の友人は性欲のためなら食欲と睡眠欲を極限まで減らせるそうです。

そんな彼は「つるぺたようじょ」（＊ただし18歳以上）が大好きなのです。いつか捕まらないか心配です。








KOUさんは年上派です。

誤解なきよう。

【小説感想】 秋期限定栗きんとん事件 / 米澤穂信

秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫) 米澤 穂信 東京創元社 2009-02 by G-Tools

秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6) 米澤 穂信 東京創元社 2009-03-05 by G-Tools

米澤穂信の「小市民シリーズ」の三作目です。

前作、「夏季限定トロピカルパフェ事件」の最後に互恵関係を崩した小鳩くんと小佐内さんは、今作でそれぞれ新しいパートナーを獲得します。小佐内さんの新しい相方、瓜野くんは新聞部で、自分の証明を立てるために今起きている放火事件を追います。

今回の探偵役は上記の通り、爪野くんです。放火事件に共通項を見出し、犯人すら予見し、捕まえようとするのですが……。

まぁそこは米澤穂信、単純には終わりません。

米澤穂信という作家は（特にこのシリーズに関しては）「思春期の自我」（自意識過剰でもいいですが）を書くことに自覚的です。今作もそうで、「日常の謎」「放火事件」という環境を用いて、瓜野くんの、ひいては小鳩くんと小佐内さんの自我を描きだします。小市民を目指す小鳩くんと小佐内さんの自我は果たして……？

と、相変わらず題名と正反対のビター具合で、面白かったです。

冬期で最終なんでしょうか？　古典部もしばらく読んでいないので、続きを是非お願いします。






「だけどわたし、失望したとは言わないの。そんなことだろうと、思っていたのよ」

空と君とのあいだには。

ゲームやってて、勉強会の資料作ってたらこんな時間です（AM5:20）

1時過ぎに三十分ほど寝たら眠気が覚めました。軽く睡眠障害です。

おなか減った……。ラーメンをかっくらいたい。

東京に行くまで、京都のラーメン屋を制覇しなければいけませんね。

君よ歌ってくれ、僕に歌ってくれ。

ついに京都にも新型インフルエンザが出てしまい、うちの大学も休校と相成りました。

ま、あんまり関係ないですけど。むしろ、休校で困ります。色々やることが……。

毒性は弱いらしいですが、それでもインフルエンザということには変わりはありません。みなさま、くれぐれも予防だけはしっかりしてくださいね。






ちなみに、「スパロボ学園」は物凄く微妙だと思っています。

くそぅ、地雷臭がぷんぷんするのに買わずにはいられないこの性（さが）……！

涙は枯れることもなく、明日へとただ流れていく。

プロ野球、交流戦が始まりました！

我らが阪神は相変わらず、調子悪いです。いや、調子悪いというか、いつぞやに戻っただけかも知れませんが。

まぁ阪神は置いといて、今は楽天ですよ、楽天。

パは楽天派なんですが、ワクテカがとまりません。

岩隈、田中の二枚看板が最高。特に田中は今年は本当にいいですね！

それに比べ、阪神と来たら……。はん、あざ笑っちゃうね！

しかし、来年から東京なんで、野球どこを応援しようか迷っています。

幕張勤務がありえるので、そうしたら確定でロッテですね。