AZUReLY BLUE SIDeのブログ。基本的に雑多。
プロフィール
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KOU
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男性
自己紹介:
文芸サークル・AZUReLY BLUE SIDeの中の人。
基本的にオタク。小説・音楽・アニメが好物。
自己紹介等はiddyにまとめているので、参考までにどうぞ。
Twitterやってます。http://twitter.com/KOU_azurely
基本的にオタク。小説・音楽・アニメが好物。
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Alice's Evidence/Ålicё
さっきーのおうち/さっきー
M3で買ったCDの感想です。
Dystopiaground(でぃすとぴあぐらうんど)は、元fripSideのVoであるnaoさんが代表を務めるサークルです。
今回のM3では、DystopiaGround#001 『瓦礫の中、沈黙ありて』『受け継がれる真説』を発表されました。
どうやら、千代丸先生が考えた物語の一部を音楽にした……という設定みたいです。
どちらも非常に中二臭がして、好ましいです。naoさんの歌声ともマッチしてるし。
既に発売されているアルバムはまだ購入していないんですが、早めに買いたいと思います。
いつかライブ行きたいなー。
Dystopiaground(でぃすとぴあぐらうんど)は、元fripSideのVoであるnaoさんが代表を務めるサークルです。
今回のM3では、DystopiaGround#001 『瓦礫の中、沈黙ありて』『受け継がれる真説』を発表されました。
どうやら、千代丸先生が考えた物語の一部を音楽にした……という設定みたいです。
どちらも非常に中二臭がして、好ましいです。naoさんの歌声ともマッチしてるし。
既に発売されているアルバムはまだ購入していないんですが、早めに買いたいと思います。
いつかライブ行きたいなー。
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SCREW <初回限定盤> 映画「ASSAULT GIRLS」テーマソング KOTOKO 曲名リスト 1. SCREW 2. BUCCANEER 3. SCREW -instrumental- 4. BUCCANEER -instrumental- Amazonで詳しく見る by G-Tools |
今年CD出しまくりのKOTOKOさんのニューシングルです。
押井守監督の映画「アサルトガールズ」の主題歌です。
うねるメロディが非常にかっこよいですね。アルバム「イプシロンの方舟」からこの「SCREW」まで、I'veっぽい音楽が戻ってきましたね。
武道館も楽しみです。……まだいけるか分かりませんが。
カウントダウンは着々と進んでおる。
Arrival of Tears(初回限定盤)(DVD付) 彩音 曲名リスト 1. Arrival of Tears 2. 真実への鎮魂歌 3. Arrival of Tears (Off Vocal) 4. 真実への鎮魂歌 (Off Vocal) Amazonで詳しく見る by G-Tools |
アニメ「11eyes」のOP曲です。といっても、アニメは見ていません。
「Lunatic Tears...」「Endless Tears...」に続く「Tears」シリーズの最終作です。
彩音×Tashはやはりいい仕事をしますね。最初は「Endless Tears...」の方が好きかなぁと思ったのですが、なかなかどうして「Arrival of Tears」もいいですね。
絶妙な厨二具合が個人的にツボです。早くライブで聴きたい!
溢れる涙、連声に響け
A beautiful greed ACIDMAN 曲名リスト 1. A beautiful greed (introduction) 2. ±0 3. CARVE WITH THE SENSE 4. Who are you? 5. Under the rain 6. ファンタジア 7. 星のひとひら 8. HUM 9. ucess (inst.) 10. Bright & Right 11. I stand free 12. OVER Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ACIDMANの7thアルバム。
個人的にはACIDMANというバンドは4thアルバム「and world」という作品で完成してしまったと思っています。それほどまでに「and world」が素晴らしかった。
「創」→「Loop」→「equal」と着実に進化し、特に「equal」と「and world」で他のバンドが到達できない一つの地平線に到達してしまった。
そしてその後の「green chord」と「Life」がやはり「equal」と「and world」を越えるものではなかったので、今作も買う前はそこまで注目してませんでした。
結果としては、「なかなか悪くない」です。少なくとも、「green chord」や「Life」よりは好きです。
シングル曲の「CARVE WITH THE SENSE」や「Under the rain」は元々結構好きだったし、その他の曲もよくまとまってます。ライブが楽しみです。
しかし、英語詩の曲が……。大木さん、昔よりも発音下手になってませんか?
蒼-iconoclast / PIGEON-the green-ey'd monster 佐々倉有吾 kotoko Geneon =music= 2009-06-24 by G-Tools |
KOTOKOさんがI've以外のプロデュースでリリースした楽曲です。それに伴い、名前もKOTOKOからkotokoへと変更になっています。
「蒼-iconoclast 」の方は、格ゲーのOPということもあって、非常にテンションの高い楽曲に仕上がっています。I'veっぽくないといえばI'veっぽくないですが、でもそこまで違和感は感じなかったです。
正直、最近のKOTOKOさんの曲があまり好きじゃなかったのですが、これは良いですなぁ。
……単純にカッコいい曲が好きなだけじゃねーの?とか思ったそこの貴方、思っていても口に出してはいけないこともあるのですよ?
ライブで歌ってくれるんですかねー? だいぶ盛り上がると思うんですが。
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