AZUReLY BLUE SIDeのブログ。基本的に雑多。
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KOU
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男性
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文芸サークル・AZUReLY BLUE SIDeの中の人。
基本的にオタク。小説・音楽・アニメが好物。
自己紹介等はiddyにまとめているので、参考までにどうぞ。
Twitterやってます。http://twitter.com/KOU_azurely
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Alice's Evidence/Ålicё
さっきーのおうち/さっきー
先日の日曜日に劇場版“文学少女”を見てきました。池袋まで。
元々は野村美月さん著作のライトノベルで、現在13巻が発売されている人気シリーズで、自分も原作は大好きでした。
劇場版は、原作の「“文学少女”と慟哭の巡礼者」をベースにされています。確かにこれが一番映えるだろうなぁ。
声優は非常に豪華です。めちゃくちゃ、ちょい役に宮野さんとかね。
内容は、基本的に原作に沿っています。まぁ単品作品ということで、キャラ設定などは変えられていますが。丁寧に作りこまれていると思います。
主人公の心葉がなんかふらふらするのは原作でも一緒なのでw
クライマックスの遠子先輩の独り舞台は圧巻です。
ただ、個人的に終わりがちょっと気になりました。原作が好きということもあるとは思うのですが、ちょっと微妙かなーと。そして、あのイベントは原作最終巻のエピソードがあってこそ、意味があると思うのです。
もっとも、映画の範囲内ではそれなりにまとまっていたとは思います。
もし時間があればどうぞー。
原作の方もよろしくですw
元々は野村美月さん著作のライトノベルで、現在13巻が発売されている人気シリーズで、自分も原作は大好きでした。
劇場版は、原作の「“文学少女”と慟哭の巡礼者」をベースにされています。確かにこれが一番映えるだろうなぁ。
声優は非常に豪華です。めちゃくちゃ、ちょい役に宮野さんとかね。
内容は、基本的に原作に沿っています。まぁ単品作品ということで、キャラ設定などは変えられていますが。丁寧に作りこまれていると思います。
主人公の心葉がなんかふらふらするのは原作でも一緒なのでw
クライマックスの遠子先輩の独り舞台は圧巻です。
ただ、個人的に終わりがちょっと気になりました。原作が好きということもあるとは思うのですが、ちょっと微妙かなーと。そして、あのイベントは原作最終巻のエピソードがあってこそ、意味があると思うのです。
もっとも、映画の範囲内ではそれなりにまとまっていたとは思います。
もし時間があればどうぞー。
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