AZUReLY BLUE SIDeのブログ。基本的に雑多。
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KOU
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基本的にオタク。小説・音楽・アニメが好物。
自己紹介等はiddyにまとめているので、参考までにどうぞ。
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さっきーのおうち/さっきー
癖付けしなきゃ、駄目ですね。
2月12日、六本木にある国立新美術館で開催されていた「メディア芸術祭」(http://plaza.bunka.go.jp/festival/)と「シュルレアリスム展」(http://www.sur2011.jp/index.html)に行ってきました。
メディア芸術祭は「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の四部門から大賞や優秀賞を決めるというもの。
ACIDMANのPV(「彩-sai-(前編)」と「廻る、巡る、その核へ」)が何年か前の「アニメーション」部門で優秀賞を取ってから気になるイベントでした。
去年行った「だまし絵展」でも思いましたが、「いったいどこにこんな美術好きが……」というほど混んでました。あ、自分のことを棚上げしてました、すいません!
アート部門に面白い作品が多かったなぁという印象です。ストリートビューとかネットワークとかを使った作品があり、いまやITとアートは切っても切れない関係にあるんだなぁと改めて認識しました。
何か作りたい。
「シュルレアリスム展」に関しては、多分「シュルレアリスム」という言葉自体になじみがないと思いますので、ウィキペディア先生を引用しますね。
まぁつまりは、現実のさらに上のレイヤに存在する世界を、下層レイヤである「この世界」に落とし込んできたら、こんな風に表現できちゃったよてへ☆って感じですかね。かなり適当。
公式のリサとガスパールさんが分かりやすい気がするので、読んでみるといいかも。どうでもいいけど、リサとガスパールは可愛いな。シュルレアリスムと何の関係があるのかは分からないけど。
メディア芸術祭ほどではないにしろ、なかなか混んでましたね。みんな、アート大好きだな!
まぁ普段から「メタメタ」言ってるような人間なんで、普通に楽しめましたと。そういうのに興味がある方は行ってみると、なかなか面白いかもしれません。
2月12日、六本木にある国立新美術館で開催されていた「メディア芸術祭」(http://plaza.bunka.go.jp/festival/)と「シュルレアリスム展」(http://www.sur2011.jp/index.html)に行ってきました。
メディア芸術祭は「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の四部門から大賞や優秀賞を決めるというもの。
ACIDMANのPV(「彩-sai-(前編)」と「廻る、巡る、その核へ」)が何年か前の「アニメーション」部門で優秀賞を取ってから気になるイベントでした。
去年行った「だまし絵展」でも思いましたが、「いったいどこにこんな美術好きが……」というほど混んでました。あ、自分のことを棚上げしてました、すいません!
アート部門に面白い作品が多かったなぁという印象です。ストリートビューとかネットワークとかを使った作品があり、いまやITとアートは切っても切れない関係にあるんだなぁと改めて認識しました。
何か作りたい。
「シュルレアリスム展」に関しては、多分「シュルレアリスム」という言葉自体になじみがないと思いますので、ウィキペディア先生を引用しますね。
シュルレアリスム(フランス語: Surréalisme, スュレアリスム)は芸術の形態、主張の一つ。超現実主義ともいう。超現実とは「現実を超越した非現実」という意味に誤解されがちであるが、実際は「過剰なまでに現実」というような意味である。シュルレアリスムの芸術家をシュレアリスト(仏: surréaliste)と呼ぶ。
「シュルレエル(スュレール)」(仏: surréel; 超現実)と「イスム」(仏: -isme; 主義)からなる語であるが、日本においては和製英語流にシュールリアリズムと呼ばれることもあり、日本独自の省略形でシュールと呼称する場合もある(本来はシュルレエルで一語であり、途中で切るべきものではない)。「シュール」という表現はシュルレアリスムそのものではなく「やや難解でアーティスティックである」「常識を外れて奇妙である」「既存の状態を超越している」「少し変な」というくらいの意味で使われることも多い。
現実(約束事などに囚われた日常世界)に隣接した世界、またはその中に内包された世界で、現実から離れてしまった世界ではなく、夜の夢や見慣れた都市風景、むき出しの物事などの中から不意に感じられる「強度の強い現実」「上位の現実」である。
彼等シュルレアリストが、コラージュや自動筆記といった偶然性の強い手法で作る作品などは一見非現実的だが、彼らは、主観や意識や理性が介在できない状態で偶然できたものや、そもそも意識の介在から解き放たれた夢の中からこそわれわれの普段気付かない現実=超現実が出現することを信じていた。
まぁつまりは、現実のさらに上のレイヤに存在する世界を、下層レイヤである「この世界」に落とし込んできたら、こんな風に表現できちゃったよてへ☆って感じですかね。かなり適当。
公式のリサとガスパールさんが分かりやすい気がするので、読んでみるといいかも。どうでもいいけど、リサとガスパールは可愛いな。シュルレアリスムと何の関係があるのかは分からないけど。
メディア芸術祭ほどではないにしろ、なかなか混んでましたね。みんな、アート大好きだな!
まぁ普段から「メタメタ」言ってるような人間なんで、普通に楽しめましたと。そういうのに興味がある方は行ってみると、なかなか面白いかもしれません。
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